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趣味教養・リベラルアーツ
園芸の基本を網羅したロングセラー
この講座では、土・肥料・病害虫と農薬・水やり・繁殖法など、あらゆる園芸活動に役立つ正しい基本知識を習得します。また、草花・野菜・観葉植物・洋ラン・山野草・庭木など各植物の栽培方法もゼロから学びます。
大手ホームセンターや種苗・農薬・肥料メーカーに選ばれている実用講座です。
文部科学省は、民間で行われている通信教育のうち、学校または社団法人もしくは財団法人の行う通信教育で社会教育上奨励すべきものを、社会教育法の規定に基づき認定し、その普及奨励を図っています。
文部科学省認定社会通信教育の学習に関する郵便物は第四種郵便が適用され、添削課題や質問用紙の送付時、重量100グラムまで15円(以降100グラム増ごとに10円増~上限1キロ以内)で出すことができます。
家庭園芸講座
法人受講料:23,500円
個人受講料:29,000円
標準学習期間:6か月
*受講期限日は「法人」「個人」で異なります。
<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講
<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。
ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。
テキスト立ち読み
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教材と指導サービス
ガーデニングや気候の副教材も充実!
お届けする教材
●テキスト6冊
●楽しいガーデニング
●四季の庭仕事編
●日本の気候状況表
●ガイドブック
●添削関連書類一式
*内容・仕様は変更になる場合があります。
添削・質問・修了証
添削:13回(郵送)
質問:可(郵送)
修了証:対象者に無料発行(郵送)
学習の流れ
- 園芸基礎知識編
- 野菜編
- 草花編
- 庭木編
- 鉢物/山草編
- 家庭園芸/庭編
テキスト1 園芸基礎知識編
Ⅰ 家庭園芸を始める前に
家庭園芸とは
1 植物のいとなみ
2 日本の気候と植物季節
Ⅱ 家庭園芸と栽培環境
1 家庭園芸と土作り
2 植物に必要な水分
3 植物に必要な栄養
4 植物に必要な光と温度
Ⅲ 家庭園芸での栽培方法
1 タネによる栽培
2 移植
3 開花について
Ⅳ 家庭園芸での繁殖方法
1 有性繁殖法
2 無性繁殖法
Ⅴ 家庭園芸での手入れ
1 整枝、剪定、芽摘み
2 中耕、除草
3 草花の花後の手入れ
4 温室鉢物植物の手入れ
5 障害対策と手入れ
Ⅵ 家庭園芸と農薬
1 植物の病気と害虫の防ぎ方
2 おもな病害虫とその防除法
3 農薬の散布液の作り方とまき方
テキスト2 野菜編
Ⅰ 野菜作りの基礎知識と技術
1 野菜作りの基礎知識
2 野菜作りの基本技術
Ⅱ 庭以外での栽培法
1 鉢・ボックス利用の野菜栽培
2 土なし栽培について
Ⅲ 野菜実作編
野菜実作編(初級)
1 葉菜類
2 根菜類
3 果菜類
野菜実作編(中級)
1 葉菜類
2 根菜類
3 果菜類
4 宿根草
野菜実作編(上級)
1 葉菜類
2 根菜類
3 果菜類
4 宿根草
テキスト3 草花編
Ⅰ 草花栽培の知識と技術
1 草花を育てる環境
2 1年草の育て方
3 宿根草の育て方
4 球根草の育て方
Ⅱ 草花実作編
1 草花実作編(1)
2 草花実作編(2)
3 草花実作編(3)
テキスト4 庭木編
Ⅰ 庭木栽培の知識と技術
1 家庭での庭木栽培
2 庭木の植え方
3 庭木の管理と手入れ
Ⅱ 家庭での果樹栽培
1 家庭での果樹栽培
Ⅲ 花木・果樹実作編
1 花木実作編
2 果樹実作編
テキスト5 鉢物/山草編
Ⅰ 鉢・プランター栽培の基本
1 鉢物栽培の基礎知識
2 鉢物の管理のポイント
3 土なし園芸について
4 プランター園芸について
Ⅱ 園芸施設について
1 フレームと室内温室
2 温室栽培について
Ⅲ 鉢物実作編
1 観葉植物
2 サボテンと多肉植物
3 鉢植え草花(1)
4 鉢植え草花(2)
5 鉢植え花木
Ⅳ 山草栽培
1 山草栽培の基本
2 身近な山草の育て方
テキスト6 家庭園芸/庭編
Ⅰ 家庭での庭作り
1 庭の役割(庭のもっている意義)
2 庭の形式
3 庭の設計のすすめ方
4 庭園の構成
5 庭園美の手法
6 石を配する場合の考え方とポイント
7 自分で池を作るには
8 添景物の置き方
9 せまい庭の合理的な利用法
Ⅱ 芝生
1 芝生の効果
2 芝の種類
3 芝生の作り方
4 芝生の管理
Ⅲ 花壇
1 家庭で草花を植えるにあたって
2 花壇を設ける場所
3 花壇の種類
4 花壇への植え込み方
5 四季を通じて美しく飾る工夫
6 花壇のふちどり
7 庭以外で草花を楽しむ方法
Ⅳ 生垣
1 生垣の役割
2 苗の良否と環境
3 生垣の管理
4 生垣に適する樹
Ⅴ 庭のない人が家庭園芸をするには
1 用土の性質と選び方
2 灌水の働き
3 肥料
4 光
5 通風
6 飾り方
<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講
<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。
ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。