誰でもできる時間の超活用法

  • 短期速習ビジネススキル

時間に追われず、自ら時間を創り出そう!

この講座では、「時間」というキーワードを切り口にし、ビジネスパーソンの必須スキルとなっているタイム・マネジメントの基礎知識と日常ビジネス現場でのタイム・マネジメントの実践手法について、そのプランニングとスケジューリング技術について学習します。

こんな階層におすすめ

内定者

新入社員

中堅社員

誰でもできる時間の超活用法

法人受講料:17,500円
個人受講料:19,000円

標準学習期間:3か月

*受講期限日は「法人」「個人」で異なります。

<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。

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教材と指導サービス

ハンディで持ち歩き便利なテキスト!

お届けする教材

●テキスト3冊
●ガイドブック
●添削関連書類一式
*内容・仕様は変更になる場合があります。

添削・質問・修了証

添削:3回(郵送)
質問:可(郵送)
修了証:対象者に無料発行(郵送)

学習の流れ

  • 時間に追われず、自分で時間をコントロールする方法を見つけ出します。
  • 日常のビジネス活動の中では、個人も組織も時間の使い方にルーズになりがち。
    それはなぜか?の気づきを促します。
  • 時間を「資源」としてとらえれば、無駄遣いを減らし、有効活用を目指し、資源を増やす発想が可能になります。
  • 近年注目のプロジェクトマネジメントでのタイム・マネジメント技術をマスター。

誰でもできる時間の超活用法|BOOK 1

SECTION 1 タイム・リソースとタイム・マネジメント

UNIT 1 「時間は資源」〜すべてはここから始まる
UNIT 2 ビジネスパーソンの仕事環境を考える
UNIT 3 働き方は大きく変化し始めている
UNIT 4 「できる人」は時間のやりくり上手
UNIT 5 時間の戦略的活用がビジネスの成功につながる
UNIT 6 タイム・マネジメントはビジネスの基本
UNIT 7 タイム・マネジメントの3要素
UNIT 8 何のためのタイム・マネジメントなのか?
UNIT 9 個人のタイム・マネジメント
UNIT 10 組織のタイム・マネジメント
UNIT 11 タイム・マネジメントの歴史を知る
UNIT 12 豊かな人生のためのタイム・マネジメント

SECTION 2 「自分の時間」をコントロールする

UNIT 1 あなたの「時間意識」をチェックする
UNIT 2 Aタイプのタイム・マネジメント
UNIT 3 Bタイプのタイム・マネジメント
UNIT 4 あなたのタイム・マネジメントをチェックする
UNIT 5 「忙しい」を実感するあなたへの処方箋
UNIT 6 無駄な仕事探しは、生産性向上に結びつかない
UNIT 7 完璧主義を捨てて、時間不足を解消する
UNIT 8 仕事の優先順位を決定する
UNIT 9 突発的な仕事の優先順位の決め方は?
UNIT 10 突発的な雑用の発生をコントロールする
UNIT 11 1日の仕事時間をどのような仕事に割り振るか
UNIT 12 自分の「持ち時間」を増やす権限委譲

誰でもできる時間の超活用法|BOOK 2

SECTION 3 成功するプランニングの技術

UNIT 1 プランニングは、なぜ必要か?
UNIT 2 なぜ、計画倒れが発生するのか
UNIT 3 計画づくりの基本ポイント
UNIT 4 1日のプランニングのポイント
UNIT 5 タイム・マネジメントに必要な計画とは
UNIT 6 仕事の達成基準を明確にする
UNIT 7 仕事は具体的な作業レベルで見極める
UNIT 8 「やらなくてよいこと」と「やってはいけないこと」
UNIT 9 自分の処理能力を知り、作業時間を見積もる
UNIT 10 仕事の手順を決定し、計画に盛り込む
UNIT 11 仕事の時間と質を管理するための準備
UNIT 12 進化するプランニング――計画の変化を見込む

SECTION 4 時間創造のためのスケジューリング技術

UNIT 1 スケジューリングとは何か?
UNIT 2 質の高いスケジュールをつくるために
UNIT 3 「残業は常識」という考えは捨てる
UNIT 4 「自分でやる仕事」と「他人とする仕事」
UNIT 5 所要時間の長い仕事のスケジューリング
UNIT 6 スケジューリングがうまくいかない時には
UNIT 7 スケジューリングはなぜ失敗するのか?
UNIT 8 どのようにスケジュールを立てるのか?
UNIT 9 あなたの手帳のスケジュール欄の問題点
UNIT 10 さまざまな形式のスケジューラを活用する
UNIT 11 仕事を線として把握できるガントチャート
UNIT 12 1日の仕事をカードで整理・管理する

誰でもできる時間の超活用法|BOOK 3

SECTION 5 チームプレーのためのタイム・マネジメント技術

UNIT 1 プロジェクト・マネジメントとは何か?
UNIT 2 プロジェクト・マネジメントの基本
UNIT 3 チーム作業をプロジェクトとして管理する
UNIT 4 プロジェクトの目標を明確にする
UNIT 5 WBSによる作業分解
UNIT 6 役割の分担と作業時間の見積もり
UNIT 7 ネットワーク図活用の勧め
UNIT 8 ネットワーク図を作成する
UNIT 9 クリティカルパスを見つけ出せ!
UNIT 10 クリティカルパスの応用
UNIT 11 クリティカルパスによる往路分析と復路分析
UNIT 12 ガントチャートとその応用

SECTION 6 日常のタイム・マネジメントの実践

UNIT 1 タイム・マネジメント以前の課題
UNIT 2 脳・神経の働きから見たプライムタイム
UNIT 3 タイム・マネジメントの大前提は「規則正しい生活」
UNIT 4 情報至上主義の落とし穴
UNIT 5 モノ探しの時間を追放する
UNIT 6 コミュニケーションを制する者がビジネスを制する
UNIT 7 ペーパー・コミュニケーションを見直す
UNIT 8 電話と電子メールを考える
UNIT 9 ホット・コミュニケーションの効果
UNIT 10 会議・ミーティングを見直す
UNIT 11 会議・ミーティングのタイム・マネジメント
UNIT 12 タイム・リソースをもっと増大させる努力を

お申込みについて

「法人」「個人」で方法が異なります。
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<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。