情報を成果に育てる

  • 9,800円シリーズ
  • 短期速習ビジネススキル

情報を制する者は、すべてを制す!

この講座では、日常やビジネスシーンで現れる情報にまつわる様々なケースを通じ、情報の性質や構造、意味について学び、情報の働きが感得できる情報センスを磨きます。

情報の収集法については、ウェブを活用した方法から、人や組織を介した探し方まで実践テクニックしていきます。

こんな階層におすすめ

内定者

新入社員

中堅社員

情報を成果に育てる

法人受講料:9,800円
個人受講料:13,500円

標準学習期間:2か月

*受講期限日は「法人」「個人」で異なります。

<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。

テキスト立ち読み

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教材と指導サービス

ハンディで持ち歩き便利なテキスト!

お届けする教材

●テキスト2冊
●ガイドブック
●添削関連書類一式
*内容・仕様は変更になる場合があります。

添削・質問・修了証

添削:2回(郵送)
質問:可(郵送)
修了証:対象者に無料発行(郵送)

学習の流れ

  • 情報センスを磨く
    情報の性質や構造、意味を理解し、情報の働きを見極める感性がつきます。
  • 実際的方法を具体的に修得
    情報のありかを探り当て、ビジネスに役立つ情報をスピーディーに収集するスキルが身につきます。
  • 情報整理術が身につく
    集められたバラバラの情報を利用可能な形に分析、整理するノウハウが身につきます。

情報を成果に育てる|BOOK 1

STEP1 情報の性質を理解する

UNIT 1 2人が待ち合わせに失敗した原因は
UNIT 2 情報のプロセス【発生から消滅まで】
UNIT 3 ナポレオンはなぜ雪合戦で圧勝したのか
UNIT 4 情報の重要性は孫子の兵法の時代から
UNIT 5 現代企業の情報戦
UNIT 6 情報のしくみを考える
UNIT 7 地動説が天動説に打ち勝った理由
UNIT 8 情報にカギをかける
UNIT 9 1人の人間の死をめぐる情報伝達のパターン
UNIT 10 情報の取得とメディアの性格

STEP2 情報の発信源を探し出す

UNIT 1 インターネットは情報のカオス
UNIT 2 ニュースを探せ!
UNIT 3 漠然としたものの探し方
UNIT 4 キーワード検索の問題点
UNIT 5 インターネットから良質の資料を効率よく集める
UNIT 6 インターネットを辞典にする
UNIT 7 検索の豊かなバリエーション
UNIT 8 新しい情報メディア・ブログ
UNIT 9 現地までの情報をすばやく手に入れる
UNIT 10 インターネットとプリントメディア

情報を成果に育てる|BOOK 2

STEP3 情報を分析・整理する

UNIT 1 紙の情報を整理するファイリング
UNIT 2 フォルダを利用した情報の整理と階層化
UNIT 3 ブラウザ情報のまま保存・整理する方法
UNIT 4 オリジナル情報データベースとキーワード検索
UNIT 5 至るところに情報のノイズが紛れ込んでいる
UNIT 6 ノイズの判別例——食い違う報道の検証
UNIT 7 オフィシャル情報を探す
UNIT 8 情報と情報源はセットで意味をもつ
UNIT 9 情報を持ち出す
UNIT 10 スケジューラと情報の同期

STEP4 情報を効果的に伝達する

UNIT 1 メディアの比較——口頭、プリント、メール、ファイルの比較
UNIT 2 フィードバックを無視した伝達の危険性
UNIT 3 電子メールを活用するための基礎マナー
UNIT 4 電子メールを活用するための基礎スキル
UNIT 5 情報の環境を考える
UNIT 6 伝達のための適切な加工①——個条書きの効用
UNIT 7 伝達のための適切な加工②——視覚的なわかりやすさ
UNIT 8 伝達のための適切な加工③——総合的な報告書の基本構成例
UNIT 9 情報セキュリティ——伝えてはいけない情報
UNIT 10 どんな情報がどのように守られているのか

お申込みについて

「法人」「個人」で方法が異なります。
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<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。