図解思考がクリアにする

  • 9,800円シリーズ
  • 短期速習ビジネススキル

描いて考え、業務や問題点を「見える化」しよう!

図解を描き、読めることは、論理力、発想力、構想力、伝達力、理解力など様々な能力を高めます。

この講座ではビジネスシーンの事例を中心に種々の図解を描き、読むことをトレーニングし、さらに図解によって構造の理解、現状の把握、問題発見・解決など実践的な場で活用する方法を具体的事例をもとに学習します。

こんな階層におすすめ

内定者

新入社員

中堅社員

図解思考がクリアにする

法人受講料:9,800円
個人受講料:13,500円

標準学習期間:2か月

*受講期限日は「法人」「個人」で異なります。

<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。

テキスト立ち読み

クリックすると拡大表示できます。

教材と指導サービス

ハンディで持ち歩き便利なテキスト!

お届けする教材

●テキスト2冊
●ガイドブック
●添削関連書類一式
*内容・仕様は変更になる場合があります。

添削・質問・修了証

添削:2回(郵送)
質問:可(郵送)
修了証:対象者に無料発行(郵送)

学習の流れ

  • 図解を作成することで、対象を明確に把握し、長々とした文書よりも効率的かつスマートに情報の共有化を図る能力を養成します。
  • 図解によって共有された明快な指針や情報をベースに全体をクリアに把握し、アイデアを生む能力を養います。

図解思考がクリアにする|BOOK 1

STEP1 図解思考を体験する

UNIT 1 図解思考って何?─①問題整理
UNIT 2 図解思考って何?─②問題解決
UNIT 3 左脳と右脳のコラボレーション
UNIT 4 自分を図解してみる
UNIT 5 図解で読む
UNIT 6 図解で書く
UNIT 7 図解で聴く、話す
UNIT 8 図解で問題分析
UNIT 9 図解で問題解決
UNIT 10 経営判断のツールとしての図解

STEP2 図解の基本スキルを身につける

UNIT 1 図解の5つのパターン
UNIT 2 図解は言葉と図形の組み合わせ
UNIT 3 図解の基本要素①─キーワードを囲む基本図形
UNIT 4 図解の基本要素②─キーワードの並べ方
UNIT 5 図解の基本要素③─線、矢線の種類と使い方
UNIT 6 図解演習①─組織図を描いてみよう
UNIT 7 図解演習②─色の三原色を図解してみよう
UNIT 8 図解演習③─受注プロセスを図解しよう
UNIT 9 図解演習④─アンケートデータを図解しよう
UNIT 10 図解演習⑤─図解で読んでみよう

図解思考がクリアにする|BOOK 2

STEP3 図解フォーマットを「使う」

UNIT 1 多機能にそろっている図解フォーマット
UNIT 2 ロジックツリーでロジカルにモノを考える
UNIT 3 デシジョンツリーで意思を決定する
UNIT 4 PERT図で効率化のポイントを見つける
UNIT 5 フローチャート図で業務を客観的に共有する
UNIT 6 パレート図で重点項目を知る
UNIT 7 ポジショニング型マトリクスで空間的に把握する
UNIT 8 PPMで商品の未来を予測する
UNIT 9 ペイオフ・マトリクスで状況を整理する
UNIT 10 SWOTマトリクスで戦略アイデアを引き出す

STEP4 図解思考をビジネスで活用する

UNIT 1 図解でよりよく表現するには①
UNIT 2 図解でよりよく表現するには②
UNIT 3 散らばった情報を図解でまとめあげる
UNIT 4 ベストの選択を図解で模索する
UNIT 5 制作プロセスの効率化に図解を生かす
UNIT 6 図解で作業手順のノウハウを共有する
UNIT 7 X商店街再生計画①—まず対象全体を把握しよう
UNIT 8 X商店街再生計画②—問題を徹底分析する
UNIT 9 X商店街再生計画③—強みを生かし弱みを克服するには
UNIT 10 X商店街再生計画④—水平デパートプロジェクトの提案

お申込みについて

「法人」「個人」で方法が異なります。
該当するボタンへお進みください。

<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。