プレゼンテーションで成功する

  • 9,800円シリーズ
  • 短期速習ビジネススキル

狙い通りのYESを引き出す必勝メソッドとは?

あなたの周囲に、プレゼンテーションの基本を一から正式に習った人はどれ程いるでしょうか?

この講座は、プレゼンの重要なプロセスであるアイデア創出、企画立案、設計、コンテンツ制作、実施のひとつひとつを実践的なテーマで演習し、これらの基本的な技能を身につけるとともに、プレゼンの核として不可欠な「考え抜く力」「工夫する力」を養成します。

こんな階層におすすめ

内定者

新入社員

中堅社員

プレゼンテーションで成功する

法人受講料:9,800円
個人受講料:13,500円

標準学習期間:2か月

*受講期限日は「法人」「個人」で異なります。

<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。

テキスト立ち読み

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教材と指導サービス

ハンディで持ち歩き便利なテキスト!

お届けする教材

●テキスト2冊
●ガイドブック
●添削関連書類一式
*内容・仕様は変更になる場合があります。

添削・質問・修了証

添削:2回(郵送)
質問:可(郵送)
修了証:対象者に無料発行(郵送)

学習の流れ

  • さまざまなプレゼンテーションに活用できる「フォーマット」を分かりやすく解説します。
  • 実践的・具体的なケースをふんだんに用意し臨場感を持ってじっくりとトレーニングできます。
  • 企画や提案を説得するためのプレゼンテーションを中心に、相手の知りたいことを的確に説明する能力、相手の心に訴えて、企画や提案の魅力を十分に説明する能力を高めていきます。

プレゼンテーションで成功する|BOOK 1

STEP1 プレゼンテーションへの挑戦

UNIT 1 新製品のプレゼンテーションに挑戦する河北君①
UNIT 2 新製品のプレゼンテーションに挑戦する河北君②
UNIT 3 河北君の敗者復活戦①
UNIT 4 河北君の敗者復活戦②
UNIT 5 プレゼンテーションの種類
UNIT 6 報告・説明のプレゼンテーションの目的
UNIT 7 説得のプレゼンテーションの要件
UNIT 8 誰に対するプレゼンテーションなのか?
UNIT 9 プレゼンテーションはコンテンツ+デリバリー
UNIT 10 プレゼンテーションのフロー

STEP2 プレゼンテーションで説得する

UNIT 1 相手の利益を考える
UNIT 2 企画の好ましい要素、好ましくない要素を知る
UNIT 3 オーディエンスのニーズの追求
UNIT 4 メリットとデメリットを明確にする
UNIT 5 リターンとリスクの視点
UNIT 6 メインメッセージの想定
UNIT 7 メインメッセージを支える理論の構築
UNIT 8 論理的手法の基礎を知る
UNIT 9 プレゼンテーションの理論
UNIT 10 プレゼンテーションにおける論理性の条件

プレゼンテーションで成功する|BOOK 2

STEP3 わかりやすいプレゼンテーションと資料作成

UNIT 1 よいプレゼンテーション、悪いプレゼンテーション
UNIT 2 ストーリーの構成の基本
UNIT 3 ストーリーづくりの手順①
UNIT 4 ストーリーづくりの手順②
UNIT 5 プレゼンテーションにおける資料の位置づけ
UNIT 6 配布資料の作成①
UNIT 7 配布資料の作成②
UNIT 8 掲示資料と図解
UNIT 9 図解の作成
UNIT 10 分析の図解

STEP4 デリバリーの準備と実践

UNIT 1 プレゼンテーション設計の準備
UNIT 2 プレゼンテーション設計
UNIT 3 デリバリーの原理─わかりやすさ
UNIT 4 デリバリーの原理─話し方
UNIT 5 デリバリーの原理─ノンバーバル・メッセージ①
UNIT 6 デリバリーの原理─ノンバーバル・メッセージ②
UNIT 7 デリバリーの原理─相手の反応を読み、コントロールする
UNIT 8 デリバリーの実践①
UNIT 9 デリバリーの実践②
UNIT 10 デリバリーの実践③

お申込みについて

「法人」「個人」で方法が異なります。
該当するボタンへお進みください。

<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講

<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。

ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。