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短期速習マネジメントスキル
言いにくい主張を可能にする、対人関係の新ルール!
この講座では、自分も相手も大事にする「アサーティブな自己表現」を身につけるための学習を行います。自己表現の2つのタイプ「攻撃的な自己表現」と「非主張的な自己表現」の問題を把握することで、アサーション表現力を磨きます。
学習を進めていくと、相手の価値観や気持ちに応じたアプローチができるようになり、人間関係や組織内における葛藤や対立を建設的に解決できるようになります。
こんな階層におすすめ
内定者
新入社員
中堅社員
管理職
アサーション表現力で魅了する
法人受講料:9,800円
個人受講料:13,500円
標準学習期間:2か月
*受講期限日は「法人」「個人」で異なります。
<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講
<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。
ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。
テキスト立ち読み
クリックすると拡大表示できます。
教材と指導サービス
ハンディで持ち歩き便利なテキスト!
お届けする教材
●テキスト2冊
●ガイドブック
●添削関連書類一式
*内容・仕様は変更になる場合があります。
添削・質問・修了証
添削:2回(郵送)
質問:可(郵送)
修了証:対象者に無料発行(郵送)
学習の流れ
- 自己理解が深まる
対自的アサーション表現力で感情をコントロールし、セルフマネジメントを強化します。 - 相手の気持ちに応じたアプローチ
対他的アサーション表現力でコミュニケーション能力を高め、対人関係を改善します。 - 組織内の葛藤や対立を解決
対集団的アサーション表現力でチームワークの結束を固め、エンパワーメントを強化します。
アサーション表現力で魅了する|BOOK 1
STEP1 アサーションの基礎
UNIT 1 今、なぜアサーションなのか?
UNIT 2 自己表現の3タイプ
UNIT 3 自分を知る① 「ありのままの自分」を知る
UNIT 4 自分を知る② 失敗を受け入れられない人、受け入れる人
UNIT 5 自分を知る③ 自己開示の自己表現
UNIT 6 自分の感情に気づく① 好き・嫌いの感情表現
UNIT 7 自分の感情に気づく② 怒りの感情表現
UNIT 8 自分の感情に気づく③ 嫉妬の感情表現
UNIT 9 相手を知る① 4つの性格タイプと表現の特徴
UNIT 10 相手を知る② 支配欲求型と服従欲求型
STEP2 アサーション表現力のトレーニング① 【対人編】
UNIT 1 【話す】① なぜ、好感をもたれ信頼される会話ができないのか?
UNIT 2 【話す】②「つまり、〜ということですね」: ブリーフィング表現
UNIT 3 【聴く】① 聴き上手の基本テクニック
UNIT 4 【聴く】②「そうか、そういう考えもあるんだ」: 受容表現
UNIT 5 【質問する】「なぜ?」「どうして?」: 禁句の質問表現
UNIT 6 【共感する】「へえ!そうなんだ」: うなずきの非言語表現
UNIT 7 【ほめる】「よくがんばったね」: ほめる表現
UNIT 8 【励ます】「それは大変でしたね」: 励まし表現
UNIT 9 【頼む】「〜してくれないかなぁ?」「君ならやってくれるね」: 依頼表現
UNIT 10 【断る】相手を傷つけないで「ノー」と言える人
アサーション表現力で魅了する|BOOK 2
STEP3 アサーション表現力のトレーニング2 【対組織編】
UNIT 1 【意見を言う】① なぜ、自分の意見がハッキリ言えないのか?
UNIT 2 【意見を言う】② 意見をわかりやすく伝える表現技法
UNIT 3 【意見を言う】③ 「だから」「たとえば」: 意見の論理的表現
UNIT 4 【説得する】① 相手を納得させる説得力
UNIT 5 【説得する】②「従って」「だからこそ」: 説得の肯定的表現
UNIT 6 【反論する】「確かに(そのとおり)、でも...」: 意見の違いと間違い
UNIT 7 【批判する】「あなたを責めてはいません」: 批判と非難の違い
UNIT 8 【会議をする】①「君はどう思う?」: 発言を促す表現
UNIT 9 【会議をする】②「ちょっと、いいですか?」: 議論の中断表現
UNIT 10 【会議をする】③「じゃあ、このへんで...」: 不毛な会議の締めくくり表現
STEP4 アサーション表現力の応用実践編
UNIT 1 【書く】① 会話で伝わるのに、なぜ文章では伝わらないのか?
UNIT 2 【書く】② 説得の文章表現
UNIT 3 【書く】③ 報告の文章表現
UNIT 4 【書く】④ アサーティブなメール表現力
UNIT 5 【プレゼンする】① なぜ、人を引きつけるプレゼンができないのか?
UNIT 6 【プレゼンする】② ボディーランゲージの表現効果
UNIT 7 【プレゼンする】③ 質疑応答のルール
UNIT 8 【交渉する】① なぜ、交渉がうまくできないのか?
UNIT 9 【交渉する】② アサーション表現力によるクレーム対応
UNIT 10 【交渉する】③ アサーションとTAと自己実現
<法人受講とは?>
次のいずれかに該当する受講。「法人受講料」適用。
*企業名義や団体名義でお申込みの受講
*人事・教育・研修ご担当者が従業員様のお申込みや成績管理等を取りまとめる受講
*ご勤務先でお支払いの受講
*福利厚生アウトソーシングサービスによる受講
<個人受講とは?>
*上記の法人受講に該当しない受講。「個人受講料」適用。
ご自分がどちらに該当するか分からない場合は、お手数ですがお問合せください。